2018年04月15日

理事、監事、評議員、区長合同会議

  昨日4月14日は表記会議を開催した。理事・監事が12名のうち11名、評議員が18名のうち17名、区長が評議員と兼務もあったが、18名  の家16名出席してくれた。
  区長は町内会費の徴収を始め、町の広報などの配布や回覧、何かあれば出欠席の取りまとめや申し込みの取りまとめなど隣組組長の役割
 を担う。
  評議員は町内会役員への諮問機関で町内会費や役員の変更、会則の変更などがあればお伺いを立てる。そのほかにも敬老会の取りまとめ
 や明響ロードの草取りなどのお願いをしている。
  平成30年度の最初の町内会費の徴収が4月30日になる。
  これに合わせ、新年度からのそれぞれの役割を確認してもらうためと、顔合わせを行う。
  役員と評議員の任期は2年なので特に問題はないが、区長はそれぞれの区で違う。1か月、2か月、3か月、6か月、1年と各区でさまざまで  ある。そのため今年から「区長の役割」を簡潔にまとめたものを作った。ラミネートして「引継用」とした。
  報告ものが返ってこない、配布ものが届かないなどの声が少なからずある。区長もご苦労だがよろしくお願いしたい。
  会議が終わると懇親会である。25名ほど残ってくれた。ささやかだが、酌をしながらいろいろな話をしたり聞いたり。町内会の一番の目的は
 親睦であろう。けど飲みすぎないようにネ。



Posted by かくさん at 15:21│Comments(0)
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