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Posted by んだ!ブログ運営事務局 at

2018年12月04日

道の駅しょうないとガイドの会の交流会

  昨日(12/3)は夕方から表記交流会があった。
 余目観光ガイドの会から5人、清川ガイドの会から6人、道の駅から駅長と副駅長2名、産直の納入責任者1名で15人の集まりである。
  前々から駅長にそういう会をやりたいといわれていたがなかなか都合がつかずやっと実現したものである。
  駅長と各ガイドの会会長のあいさつ、全員の自己紹介があり、交流会となった。清川は最近入ったご婦人方が4名いて、最近地元に帰ってき たと いう人もいた。地元のことが何もわからなくて、少し勉強して、何かお役に立ちたいと。ガイドに入ってくる人のきっかけはこれが一番多い。
  道の駅関係者からはお客様に親切にしていただいて、産直の紹介もしてくれて、と感謝の言葉をいただいた。
 しかしこれは当たり前であって感謝されるほどのことではないと私は思う。
  私は自己紹介でも言ったが、全国の道の駅のなりわいは物販である。ガイドがガイドの仕事をすると同時に、道の駅しょうないで言えば産直
 の売り上げを伸ばす一助になることだ。それが引いては微力でも町に寄与することになると思っている。  


Posted by かくさん at 13:23Comments(0)