2018年06月18日
猿田町敬老会開催
昨日6/17(日)は敬老会である。猿田町では例年6月の第3日曜日に開催している。参加者は、ここ数年35名くらいであったが久々に40台 に乗った、とはいってもちょうど40名であった。数えで75歳以上をご招待する。対象者は115名であったので、参加率は、1/3である。
男性16名で女性24名の参加であった。若干だが男性の参加が多くなりつつあるようだ。
11時からの受付で11時半開始、14時中締めの予定であるが、早い人は10時半前に来た。
恒例通り司会者A理事のあいさつ、開式の辞はK副会長、町内会長あいさつと続き、乾杯兼あいさつは出席者のほがらかクラブ(老人クラブ) Y会長にお願いした。
少し間をおいて、幼稚園児の歌と踊りだが、これにはいつもおひねりが出る。そして、はなみずきの会(婦人会)有志によるピンクレディーの振 り付けの歌とダンス。これは衣装をそろえた本格的なもので皆さん大喜びであった。
それから猿田町カラオケ愛好会によるカラオケと続いた。カラオケ愛好会は5月に発足したものですでに会員が20名ほどいる。
月に1度、公民館で例会を開く。前も書いたが様々な組織・団体が活発に活動するのはいいことである。
敬老会は総会を除けば、町内会にとって一番大きな事業である。
相当前広にご案内を出し、出欠席をはかり、欠席者には前日に記念品を配布する。町内会役員は当たり前だが他に民生委員、幼稚園保護 者、はなみずきの会と大勢の人が動く。
当日ふるまう料理は、焼き魚を除いてすべてはなみずきの会の手作りである。メニューの決定、食材の買い付けや仕込み、料理作りなど一番 大変なところを引き受けてもらっている。感謝感謝である。
中締めはほがらかクラブのA副会長さんにお願いした。13時半過ぎであった。今年も皆さん喜んでくれた。ありがたいことである。
男性16名で女性24名の参加であった。若干だが男性の参加が多くなりつつあるようだ。
11時からの受付で11時半開始、14時中締めの予定であるが、早い人は10時半前に来た。
恒例通り司会者A理事のあいさつ、開式の辞はK副会長、町内会長あいさつと続き、乾杯兼あいさつは出席者のほがらかクラブ(老人クラブ) Y会長にお願いした。
少し間をおいて、幼稚園児の歌と踊りだが、これにはいつもおひねりが出る。そして、はなみずきの会(婦人会)有志によるピンクレディーの振 り付けの歌とダンス。これは衣装をそろえた本格的なもので皆さん大喜びであった。
それから猿田町カラオケ愛好会によるカラオケと続いた。カラオケ愛好会は5月に発足したものですでに会員が20名ほどいる。
月に1度、公民館で例会を開く。前も書いたが様々な組織・団体が活発に活動するのはいいことである。
敬老会は総会を除けば、町内会にとって一番大きな事業である。
相当前広にご案内を出し、出欠席をはかり、欠席者には前日に記念品を配布する。町内会役員は当たり前だが他に民生委員、幼稚園保護 者、はなみずきの会と大勢の人が動く。
当日ふるまう料理は、焼き魚を除いてすべてはなみずきの会の手作りである。メニューの決定、食材の買い付けや仕込み、料理作りなど一番 大変なところを引き受けてもらっている。感謝感謝である。
中締めはほがらかクラブのA副会長さんにお願いした。13時半過ぎであった。今年も皆さん喜んでくれた。ありがたいことである。
Posted by かくさん at
13:46
│Comments(0)
2018年06月18日
余目観光ガイドの会総会
6/15(金)に表記会の総会を開催した。第7回である。
私は酒田市観光ガイド協会に入会してほぼ10年になる。その後庄内町観光協会で働くことになったが、余目にもガイドが欲しかった。
そこで、余目地区の観光施設や神社、お寺、ミュージアムなどをまわる研修講座を観光協会で6回にわたって開いた。いつも30人ほど来てくれ
た。
講師には当時庄内町郷土史研究会会長のHさん、酒田市観光ガイド協会の当時のS会長、各施設の施設長や学芸員にお願いした。
講座の最後にガイド希望者の募集をしたところ半数くらいが残ってくれた。
ただ、講座受講者の大半は地元の町のことをもっと知りたいとの動機で、参加したようである。
その後余目ガイドの会設立総会を開催し、発足させた。
当時JRの駅からハイキングに手を挙げたこともあり、首都圏からのお客さんも多く寄ってくれた。
6年が経過し、今はJRの駅からハイキングの団体型はなくなったが、観光協会で街歩きを企画した際や町外からのグループなどを案内して いる。他に道の駅しょうないでの観光案内なども行っている。
総会出席者は9名であった。こじんまりした会だがこれからも続けていきたいと思っている。
私は酒田市観光ガイド協会に入会してほぼ10年になる。その後庄内町観光協会で働くことになったが、余目にもガイドが欲しかった。
そこで、余目地区の観光施設や神社、お寺、ミュージアムなどをまわる研修講座を観光協会で6回にわたって開いた。いつも30人ほど来てくれ
た。
講師には当時庄内町郷土史研究会会長のHさん、酒田市観光ガイド協会の当時のS会長、各施設の施設長や学芸員にお願いした。
講座の最後にガイド希望者の募集をしたところ半数くらいが残ってくれた。
ただ、講座受講者の大半は地元の町のことをもっと知りたいとの動機で、参加したようである。
その後余目ガイドの会設立総会を開催し、発足させた。
当時JRの駅からハイキングに手を挙げたこともあり、首都圏からのお客さんも多く寄ってくれた。
6年が経過し、今はJRの駅からハイキングの団体型はなくなったが、観光協会で街歩きを企画した際や町外からのグループなどを案内して いる。他に道の駅しょうないでの観光案内なども行っている。
総会出席者は9名であった。こじんまりした会だがこれからも続けていきたいと思っている。
Posted by かくさん at
06:16
│Comments(0)